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  • あなたは不動産が近々暴落すると思いますか?

    2015年8月28日 

    おはようございます。
    この道20年超、あなたの不動産トラブルを解決する
    不動産鑑定士コンサルタントの浅井佐知子です。

     

    『あなたは不動産が近々暴落すると思いますか?』

     

    ◎皆様からの質問

     

    「ある投資家メルマガの中で、今の時代の投資戦略として、
    暴落したら底で拾うもののひとつに「不動産買い」とありました。
    そろそろそういう時期もやってくるのかな?という気運ですが、
    浅井さんはどう思われますか?」

     

    ■回答

     

    そろそろやってくるとは思います(笑)
    ただし不動産に関しては、
    暴落というほどのこともないと思います。

     

    私のメルマガの一部を公開しますね(笑)
    ちなみにこのメルマガを見てくれた業界大手新聞の編集長様から、
    「紙面で紹介させてください」という連絡をいただきました。
    以下がそのレポートです。少し長いです(笑)

     

    「先週から始まった株と為替の大暴落。
    その後の調整など、大荒れの相場が続いています。

     

    中国株に端を発した世界的な株安、
    為替市場はリスク回避による円高となっていますが、
    これは不動産市場に影響を与えるのでしょうか?

     

    それを語る前にまずは今の不動産投資市場を説明します。
    市場参加者は4パターンに分かれます。

     

    1.外国人投資家
    2.相続税対策もしくはインフレ対策を目的とした富裕層
    3.個人投資家
    4.不動産業者

     

    今回の暴落がもしリーマンショックの後のような相場となった場合、
    影響を被るのは、
    外国人投資家の一部と個人投資家そして不動産業者です。
    2番の富裕層にはほとんど影響しません。

     

    1.中国の富裕層は自国を信じていないので、
    ますます資金を海外に移そうと考えるはずです。
    ただし、株でもうけた小金持ちの方たちは市場から退散します。

     

    2.日本の富裕層は目的が相続税対策とインフレ対策なので、
    不動産市場にあまり関係なく購入し続けます。

     

    3.個人投資家はだんだん手が出しづらくなるかもしれません。

     

    4.不動産業者も市場参加者が減るので、
    在庫が積み上がり、新規に購入しづらくなります。

     

    また今回の株暴落、円高がなくても、
    不動産市況は利回りが低くなりすぎて、
    危険水域だといえます。

     

    「不動産投資家調査」では
    丸ノ内Aクラスビルの期待利回りは3.8%
    リーマンショック前と同じ水準まで下げています。

     

    以上のことから、
    今の不動産市場は何かあったら暴落する市場なのです。
    ただし、それを買い支える1番の富裕層と2番の富裕層がいます。

     

    ■結論:
    暴落になってもおかしくない相場ですが、
    リーマンショックの時と違い、買い支える一定層が存在。
    極端に下がることはないと思います。
    ある程度下がった時が買い時とも言えます。

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    明日はセミナー開催します。
    今夜はセミナーのためにパワーを蓄えておきます♪。

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    『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
    不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

     

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