あなたは固定資産税の 評価額と課税標準額の違いを 知っていますか?
2016年12月6日
おはようございます。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。
『あなたは固定資産税の
評価額と課税標準額の違いを
知っていますか?』
◎皆様からの質問
「固定資産税の評価額と
課税標準額の違いが
分かりません。」
■回答
課税標準額は税額を
計算するための
基となる金額のことです。
課税標準額に税率を
掛けたものが
税額となります。
本来、評価額=課税標準額
でなければなりませんが、
土地については、
住宅地など、使用用途に応じて、
課税標準額が軽減されています。
建物に関しては、
評価額=課税標準額
となります。
小規模住宅地は1/6になるので、
助かりますよね。
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来年にかけて固定資産税評価の
仕事で超忙しくなります。
仕事はやはり前倒しで片付けます!
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不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント 浅井佐知子
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