不動産取引には、 3つの取引態様がある
2017年9月11日
おはようございます。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。
「あなたは不動産取引には、
3つの取引態様があるのを
知っていますか?」
◎皆様からの質問
「新築の一戸建てを購入するのに、
中古ではないのに仲介手数料が
かかると言われました。
これはなぜですか?」
■回答
不動産の「取引態様」には、
3種類あります。
「媒介」、「売主」、「代理」です。
「売主」、「代理」の場合は、
手数料はかかりませんが、
「媒介」の場合は手数料がかかります。
新築一戸建てや新築マンションは
「売主」や「代理」として販売することが
多いので手数料はかかりません。
今回のケースは、仲介する不動産会社が
別にいるため、手数料がかかるのだと思います。
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昨日のお休みはたっぷり運動、
たっぷりお昼寝したので、
今日は快適目覚めでした。
今週もガンガン仕事できそうです 笑
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不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント 浅井佐知子
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