【50代会社員】浅井佐知子の不動産投資スクールで学び1年で7棟のアパート購入ができた秘訣

50代会社員の大西さんは、投資で安定して利益を出すためにポートフォリオの分散をどうすればよいのかと悩みを抱えていました。

分散投資先の1つとして不動産投資を考えたものの、リスクや、実際に購入してから賃貸に出すといった手続きの流れが分からず、踏み出せずにいたのです。

そんな中、『浅井佐知子の不動産投資の授業』に出会い、わずか1年で7棟・総額1億5000万円の物件を手にし、年間2000万円以上の家賃収入を達成しました。

どのようにして、不動産投資に関しては初心者だった大西さんが、7つもの物件を購入するまでに至ったのかインタビューしましたので、ぜひお読みください。

不動産投資初心者でも安心して物件7件を購入できた理由

大西さんは普段どんなお仕事をされていますか?

大西さん:はい、サラリーマンです。 技術系の職種です。

浅井佐知子の不動産投資の授業』を受ける前はどんなことを悩んでいましたか

大西さん:私はずっと株式投資をやっておりました。

トレーダーとまでは言いませんが、いろいろな投資商品を運用する中で、今後ポートフォリオ分配をどのようにしていこうかと考えていた中で、不動産の現物投資にも分散してみようかなと検討していました。

ただ、どうやって不動産投資を始めたらいいのかと迷っていたところ、浅井先生の不動産投資スクールに出会ったということですね。

浅井佐知子の不動産投資の授業』で学ばれて約1年ということですが、何棟購入できましたか?

大西さん:最初に2棟一括のアパートを購入しました。あと5棟一括のアパートを購入することができました。

自己資金がかなり必要だったのでしょうか?

大西さん:いろいろと浅井先生の元で学びまして、そんなに自己資金を出さずに買うことができました。

初めの2棟一括の物件は浅井佐知子のスクールで学び始めて何ヶ月目ぐらいで購入しましたか?

大西さん: スクールに入ってから2ヶ月ぐらいで契約しました。

金額はどれぐらいで購入できましたか?

大西さん:元々6600万だった物件を、最終的には6300万で購入いたしました。

300万円安く指値を入れて通ったということです。

利回りは大体どれぐらいになりますか?

大西さん:11パーセントぐらいです。

年間家賃収入から融資の返済を引くと、手残りはどのくらいになりますか?

大西さん:家賃収入的は年間670万円ぐらいで、返済が1年間で290万ぐらいでしょうか。

あとは管理費と税金。

半分ぐらいが手残りです。

会社員の収入の他に、家賃収入が入ってくるということですね?

大西さん:そうです。

次の物件はどんな物件を購入されましたか?

大西さん :2棟一括のアパートと3棟一括のアパート、これが連動契約という形になりまして5棟一括購入となりました。

この5棟一括アパートは、いくらぐらいの売値の物件でしたか?

大西さん:これが最初は1億2000万円の物件だったんです。

少し値段が下がったところに指値交渉を入れまして、最終的には9800万円です。

1億2000万円の物件を9800万円で購入したということは、2200万円の値引きが通ったということですね?

大西さん:そうなります。

9800万円は自己資金を入れたのですか?

大西さん:いやこれは、ほとんどフルローンです。

このアパートはフル稼働でどれぐらいの利回りを想定されてますか?

大西さん:フル稼働で表面利回りは14パーセントくらいを想定しています。

一番心配になるのは空室リスクだと思いますが、対策されていますか?

大西さん: はい。浅井先生から学んで、空室対策をしています。

やはり、人の移動が増えるシーズン、時期というのがあって、どうしても空室は出るものなんです。

どうしても出てくる問題ですから、浅井先生の不動産投資スクールで学んだことを活かしながら不動産会社の方と交渉して、今対策している最中です。

空室対策をされて、現在何パーセントくらい埋まっていますか?

大西さん:95パーセントは埋まっています。満室稼働に出来ると考えています。

9800万円の物件の利回り14%ということは、年間家賃収入はどのくらい入ってきますか?

大西さん:単純計算でいくと年間家賃収入は1400万円ぐらいにはなります。

では、1件目のアパートと合わせると、年間家賃収入が2000万円近くになるということですか?

大西さん:そうですね。

なぜ多くの不動産投資スクールの中で『浅井佐知子の不動産投資の授業』を選んだのか?

大西さん:株式投資から不動産投資も検討しようと思ったときに、いろいろ本を買って比較検討していました。

その中で浅井先生が書かれた本の一つが目に留まりまして、その本を読んでこの方からもう少し詳しく勉強したいなと感じたんです。

「世界一楽しい不動産投資の授業」でしょうか?分かりやすかったということですね?

大西さん:その通りです。

やっぱり不動産投資というと、難しいのではと不安に思います。

しかし、浅井先生の本はとても分かりやすい言葉で書かれていてスッと頭に入りました。

難しいことを、いかに優しく書くか。

そちらの方が難しいと思うんです。

しかも、その難しい不動産投資の手法や流れが、ほぼ実践に移せる形で書かれてたというのが、「相当、この本を書くにあたって、構想を練られたものだろうな」と感じたんです。

この先生からぜひ学びたいと思い、入会しました。

本だけ読んで不動産投資を自分ひとりで始めようとする人もいると思うのですが?

大西さん:私がやってきた株式投資と比べると、やはり、不動産の場合は金額が大きいので、購入を決断するのにひとりでは判断しきれないのですね。

最後の決め手と言いますか、最後の後押しを、不動産鑑定士である浅井先生からいただけるのはとても安心感があります。

やはり個別の案件でご相談して決めないと、非常にリスクがあるかなと感じていましたので。

実際に浅井先生からご指導いただいたから、決められました。

『浅井佐知子の不動産投資の授業』で学んでみて良かった点は?

大西さん:もう優劣つけがたいですね。

学んだこと全て、本当に良かったと思います。まず先生にお礼を申し上げたいなと思っているんです。

不動産投資という未知の世界のところで、

  • ここは外してはいけないポイントとか、
  • ここは自分で対策できるところ、
  • こんなリスクを想定して動いた方がいい

そういった点を理解できて、さらに浅井先生に個別の案件についてご相談できたのが良かったなと思いますね。

やはり、不動産鑑定士である浅井先生に個別コンサルをしていただかなかったら、本当に最後の最後、この物件でいいのか悪いのかっていうところが、自分では絶対分からないです。

そこを気合でいっちゃう、というのもアリかもしれませんが、やはり不動産は金額が大きいので怖いですよね。

不動産鑑定士から個別にアドバイスをもらえるというのが、リスクマネジメントになったということですね?

大西さん:その通りです。

もし『浅井佐知子の不動産投資の授業』を受講せず1人で不動産投資を始めていたらどんな恐れや不安がありましたか?

大西さん:全然物件を買えていないか、結果的にやばい物件というか、変な物件を買ってしまっていた可能性があります。

『浅井佐知子の不動産投資の授業』をどんな方に勧めたいと思いますか?

大西さん:やはり自分と同じような属性のサラリーマンは、受けてみてほしいですね。

真剣に学んで不動産投資をどんどんやっていきたいという人には、初歩からしっかり教えていただけますから。

不動産投資の初心者の方は対策しやすいと思います。

この後さらに物件を買い進めていく予定ですか?

大西さん:そうですね。もう少し拡大したいなと思っています。

法人化も、そろそろ検討した方がいいかなと考えていますので、その辺りのことも浅井先生にご相談しながら進めていきたいです。

まとめ

不動産投資を一から始めて、たった1年で7棟のアパート物件を購入し、年間家賃収入2000万円を見込んでいる大西さん。

成功の秘訣は、不動産鑑定士というプロから、基礎を学び、さらに物件購入時には個別コンサルを受けながら決断ができたこと。

大西さんは資産家・富裕層ではなく、一般的な会社員です。

しかし、『浅井佐知子の不動産投資の授業』で学んだ

  • シュミレーション
  • 指値の入れ方
  • 効果的な融資

などを堅実に実践したことで、不動産投資家として成長し続けています。

『浅井佐知子の不動産投資の授業』では、それぞれの方の属性や状況に応じた方法を一緒に作り上げていきます。

不動産投資を始めたいけれど、自信がないという方はぜひ1Dayセミナーで体験してみることをお勧めします。

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