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  • あなたは都心のビルの空室率が低いのを知っていますか?

    2022年5月9日 

     

    こんにちは。
    不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

     

    『あなたは都心のビルの空室率が低いのを知っていますか?』

     

     

    「都心Aクラスビル、空室率は3%台前半で推移」
    という記事を読みました。

     

    「東京都心部のAクラスビルの1坪当たり賃料は、
    2万9,185円(前期比1,511円下落)と3期連続で下落、
    14年第2四半期以来で3万円を割り込んだ。

     

    空室率は3.3%(同0.1ポイント上昇)と反転上昇。
    新規供給が比較的低水準に留まっていることから、
    3%台前半の小幅な動きが続いている。」

     

    ■雑感

     

    Aクラスビルというのは、延床面積1万坪以上、
    1フロア面積300坪以上、築年数15年以内の
    大型で新しいビルのことです。

     

    事務所ビルは店舗とともに、不動産の中では、
    コロナの影響を一番受けたと思います。

     

    空室率は5%が標準なので、3%台というのは、
    低いです。

     

    「新しいビルが建っていないので、空室は少ないけど、
    賃料が下がった。」

     

    というのが現在の状況でしょうかね。

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Bクラスビルは、賃料下落、空室率上昇。
    Cクラスビルは、賃料上昇、空室率上昇。

     

    こういう動きのようです。

     

    小さなビルや古いビルは空室率が上昇
    しているようです。

     

    大きなビルは数が少ないので移転する企業も
    少ないけれど、古いビルや小さなビルは
    空室が増えている、ということでしょうか。

     

    ビルの投資は個人投資家には難しそうですね~

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
    不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント  浅井佐知子

     

    ■新刊、発売になりました!!

    3年かかって書き上げました。
    もうこれ以上の本、書けないです(笑)
    ぜひ読んでみてくださいね。

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