あなたは賃料の表示方法に、違いがあることを知っていますか?

こんにちは。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

『あなたは賃料の表示方法に、
違いがあることを知っていますか?』

 

質問をいただきました。

 

「家賃のことでお聞きしたいです。

 

49,000円(共益費3,000円)
52,000円(共益費込み)

 

という表示を見かけます。
どちらがいいのでしょうか?」

 

■回答

 

払う金額は同じですが、
分かれていたほうが
見た目が安く感じます。

 

また資金や礼金が発生する場合は、
賃料の〇か月という表示になるので、
分かれていたほうが借主に、
メリットがあります。

 

分かれて表示したほうが、
貸主にも借主にも
メリットありそうですね。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

書籍、「世界一やさしい不動産投資の教科書 1年生」
が増刷になりました!
第16刷です。2015年に発売後、たくさんの方に読んでいただき
嬉しい限りです。

 

増刷のたびに、最新データに更新してますよ。

 

そして6年ぶりに新しい本を執筆中です。
なかなか大変です(笑)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

 

■無料メルマガ「今すぐできる不動産投資の第一歩」のお知らせ

 

「月30万確実に稼ぐ、不動産投資法」
無理なく達成できる具体的な買い方を11日間にわたり、配信しています。

 

また、セミナー情報及びマル秘情報、不動産投資で失敗しない方法などをお届けしています!

 

ぜひこの無料メルマガを活用してください。

 

 

■月額4,970円!!会員制 不動産鑑定士 浅井佐知子の「やさしい不動産投資の学校」

 

会員になると、不動産投資スクールは無料で受けることができます。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事をシェアする