実需物件を投資用として購入する 場合のデメリット

こんにちは!
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

 

『あなたは実需物件を投資用として購入する
場合のデメリットを知っていますか?』

 

◎皆様からの質問

 

「実需物件を投資として購入する場合の
デメリットはどんなことでしょうか。」

 

■回答

 

実需物件は通常専有面積が大きいです。

 

1Kと3LDKでは坪単価の賃料が違うため、
投資効率としては1Kのほうが
断然良くなります。

 

デメリットは投資効率が悪いこと。
広いので、退去した時のリフォーム費用が高いことです。

 

ただし実需のファミリー物件を
高利回りで買える場合はいいと思います。

 

長く住んでくれるし、
退去したら、実需としても
売却できます。

 

利回りの高い戸建などは、
お勧めです。

 

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昨日は暖かくて驚きました。
コートいらないくらいでしたね。
今日はどうでしょうか?

 

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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

 

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