生徒さんインタビュー：あなたはフロー収入だけに頼っていませんか？

『あなたはフロー収入だけに頼っていませんか？』

こんにちは。
不動産鑑定士・不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

今回は、会社員として忙しく働く40代の男性が、不動産投資で新たな一歩を踏み出した実例をご紹介します。

◎なぜ不動産投資を始めようと思ったのか？
「会社で副業が解禁されたことをきっかけに、フロー収入だけでなく、将来に残る“ストック収益”も手に入れたいと思ったんです。」

本業では収入はあるものの、「このままで大丈夫だろうか」という不安を抱えていた彼。
不動産投資なら、定年後も続けられる資産形成として有効だと考え、動き出しました。

◎目標は「年間1,000万円の手残り」
将来の生活にゆとりを持たせたい。
そのために、年間1,000万円の手残りを目標に設定。
しっかりと計画を立てて、着実に資産を増やしていく道を選ばれました。

◎私のスクールに入った理由
「一人だとつらいし、誰にも相談できない。
でも、浅井さんのスクールなら“経費にできる”し、“相談できる環境”がある。それが決め手でした。」

特に初めての不動産投資では、不安や疑問がたくさん。
誰かに相談できる安心感が、行動のスピードを加速させます。

◎物件の見つけ方から契約まで、すべてが学びに
今回購入したのは、
ハウスメーカー施工のファミリータイプ（2LDK）アパート。

価格：5,500万円 → 値下げ交渉で4,820万円

融資額：4,950万円（オーバーローン）

利回り：14％

年間キャッシュフロー：約310万円

「一棟目だったので、探し方から契約、融資、管理まで一連の流れが本当に勉強になりました。
もし独学だったら、とてもここまで進めなかったと思います。」

◎不動産投資で見えた“これからの人生”
「不動産は、定年後でも継続できる“仕事”になる。
ストック収益を積み重ねることで、将来、豊かに楽しく過ごせる人生が描けるようになりました。」

あなたも、将来の安心のために動き出しませんか？
仲間と一緒に学びながら、失敗のリスクを減らし、着実に資産を築いていきましょう。

不動産投資は、人生を変える“選択”になるかもしれません。

 

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