こんにちは。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。
『あなたは競売不動産と公売不動産の違いを知っていますか?』
質問をいただきました。
「競売物件と公売物件の違いを教えてください」
■回答
競売物件は、住宅ローンなどが払えなくなった時に、
債権者が裁判所に対して申立てを行って、
裁判所が売却する不動産のこと。
公売物件は、税金等の滞納により、
国(国税局、税務署)が差し押さえた
財産を売却することです。
不動産のほかに、宝石や車、絵画
なども対象になります。
インターネットで見ることができますが、
競売に比べて数はあまり多くないようです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京も梅雨が明けたそうです。
ずっと前に梅雨明けしたと思っていたので、
驚きました!笑
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに !』
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント 浅井佐知子
■2冊目、発売になりました!!
3年かかって書き上げました。
もうこれ以上の本、書けないです(笑)
ぜひ読んでみてくださいね。
↓ ↓ ↓
■1DAYセミナー開催
浅井佐知子の
最新2023年(基礎から学べる)
セミナーです
↓ ↓ ↓
不動産鑑定士。浅井佐知子不動産鑑定事務所代表。
北海道網走郡美幌町出身。上智短期大学英語科卒業後、紅弥不動産(株)、三井ホームエステート(株)で10年間主に法人営業(土地の有効活用)を担当