こんにちは!
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。
『あなたは築10年の家の価値を知っていますか?』
質問をいただきました。
「築10年の戸建住宅は、新築時に比べて
どのくらい価値が下がるのでしょうか?」
■回答
建物の価値は3割~4割程度下がります。
土地の価値が高ければ、
不動産全体のの評価はそれほど変わらない可能性もあります。
修繕にいくらお金を注ぎ込んでも、
中古建物の評価は低くなってしまいます。
住宅は個人の価値観の違いが
大きく出るところなので、
あまり変わった作りにすると、
売却の時に苦労します。
個人的には使いやすい、
普通の家の方が売りやすいと思います。
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レンガ調の豪華な家も、
残念ながらその価値に見合う価格は
つきづらいです。
価格を聞いてがっかりする方を
今までたくさん見てきました~。
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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント 浅井佐知子
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●動画の内容
不動産の営業マンで不動産投資をしている人はとても少ないです。
不動産業、不動産鑑定業が長い私はその理由をよく知っています。
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