猛烈な人口減で、地方の不動産が負動産になっている

こんにちは!
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

『あなたは猛烈な人口減で、
地方の不動産が負動産になっているのを知っていますか?』

 

 

『猛烈な人口減、たまる「負動産」 』

 

という記事を読みました。

 

「国の調査によると、全国の空き家の数は846万戸(2018年)。

 

自治体比較で最も多いのは約4万9000戸の東京都世田谷区で、
同大田区、鹿児島市が続く。
鹿児島市は約4万7000戸で、ワースト3位。

 

都内2区の人口や住宅の数などを考えれば、
鹿児島市(人口は20年で59万4000人)が3位に入っていることが、
いかに深刻か分かる。」

 

■雑感

 

鹿児島市は平成の大合併のせいで、
周辺の町から移動がおこり、
その結果、空き家が増えたのだそうです。

 

確かに全国的に見ると、空き家は増えていますが、
「不動産投資」という観点から見ると、
空き家が少なくなっています(笑)

 

世の中で問題になっていて、騒がれる分野ほど、
実は面白いビジネスが眠っている、
と思うのは投資家だけでしょか?

 

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みんなと同じことを考えていると、
何も起こらないし、その先に進めないです。

 

なので逆張りの発想も必要かと。
でも逆張りすると、さらに落ちていく、
ということもあるので、要注意ですね(笑)

 

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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

 

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