不動産投資に底打ちの兆し?

こんにちは!
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

「不動産投資に底打ちの兆し」

 

 

というニュースを読みました。

 

「新型コロナウイルスの影響で
落ち込んでいた不動産投資に
底打ちの兆しが出ている。

 

6月の取引額は5月から急増。
感染「第2波」への警戒感はあるが、
金利低下で不動産投資への関心が高まった。

 

もっとも、取引の中心は都心の
一等地などに偏っており、
投資マネーによる選別は鮮明だ」

 

■雑感

 

主にファンド取引のことなので、
個人の投資家事情とは少し違いますが、
コロナ不安と低金利で、
投資家になりたい人が
増えているように感じます。

 

企業の業績にかかわらず、
株価も上げていますし、
世界中にお金が余っている今、
不動産も株も下がらないかもしれません。

 

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日本の不動産は、良い場所と悪い場所の2極化が、
今後さらに進むと思います。
買う時はしっかりと市場分析することが大切です~。

 

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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

 

 

■YouTube動画

 

【なぜ黒字倒産が起きるの?】
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黒字倒産が起きる理由は?
不動産投資は残念ながら、それほど節税効果はありません。
ワンルームマンション投資も、全く節税効果にならないのです。
その理由について説明しました。

 

 

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