「計画道路」を含む 不動産を購入する場合の 注意点

こんにちは。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

『あなたは「計画道路」を含む
不動産を購入する場合の
注意点を知っていますか?』

 

◎皆様からの質問

 

「購入しようとしている不動産の
前面道路が「計画道路」となっていました。
建て替え時に建築制限があるようですし、
不利ですか?」

 

■回答

 

道路の拡幅計画がある場合、
計画決定なのか事業決定なのかにより
実現性が異なります。

 

計画決定段階だと、数十年も
事業が進んでおらず建築の制限だけ
されるケースも多いです。

 

事業決定になると、建物の
建築はできません。

 

建築制限される範囲が広い場合は、
制限されることによる不利益を
見込んだ価格で購入するのが
いいと思います。

 

上手く事業決定されれば、
高い価格で買い取られるので、
ラッキーかもしれません(笑)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

昨日は寒かったですねー
また冬物の服を引っ張り出しました。
今日は何着ていこうかしら?

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント  浅井佐知子

 

■不動産投資スクール

 

★4月13日(土)

 

*今月限り!超お得な価格でセミナー受けられます。

 

6,000円⇒3,000円

 

しかも、1か月間の有料メルマガがサービスで付いています。

 

満席になり次第、締め切らせ出ていただくので、
お早めのお申込みをお待ちしておりますね。

 

スクール参加はこちらから

 

 

●スクール内容

 

「どんな部屋も1週間で決まる空室対策」

 

私がお手伝いした部屋は今のところ、
2か月以内にすべて決まってます。
空室対策の専門家になれるかもしれません(笑)

 

■無料メルマガ「今すぐできる不動産投資の第一歩」のお知らせ

 

リスクを限りなく低くして、月30万確実に稼げるようになる方法、セミナー情報及びマル秘情報、不動産投資で失敗しない方法などをお届けしています!

 

ぜひ無料メルマガを活用してください。

 

■有料メールマガジン

↓ ↓ ↓

不動産鑑定士 浅井佐知子の「やさしい不動産投資の学校

 

■LINE@始めました。

 

登録すると、スクール動画を丸々1回分見ることができます!
ぜひこの機会に自分だけの投資戦略を立ててくださいね。

 

友だち追加

 

もしくは、
「 @wnr5556i 」をID検索(@をお忘れなく)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事をシェアする