あなたは死ぬかと思った物件を内覧したことありますか

こんにちは。
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

『あなたは死ぬかと思った物件を内覧したことありますか?』

 

「内覧してて死ぬかと思った」
不動産営業マンが遭遇した「ヤバイ物件」

 

という記事を読みました。

 

「投稿者は不動産会社の営業マン・たかちん(@S_taka_G)さん。
画像付きで紹介したのは、和室のドアを開けたら「断崖絶壁」
というような間取りの一軒家です。

 

「断崖絶壁」の正体は急こう配の階段で、
引き戸を開けるとつま先がせり出してしまうような
空間が生まれています。

 

たかちんさんによるとこの物件は「古い戸建」とのこと」

 

■雑感

 

ドアを開けたら、足元がなく、急こう配の
階段だったら、落ちてしまう可能性もありますよね。

 

そんな忍者村にあるような家、本当に存在するんですね。。
私ならぼうっとしていて、落ちてしまうかもしれません(笑)

 

古い家の内覧は、何が起こるか分からないので、
気を付けないといけません。
床が抜けそうな家はよくあるし、
部屋の中に木が生えている家もたまにあるようです(笑)

 

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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタント  浅井佐知子

 

 

■新刊、発売になりました!!

 

3年かかって書き上げました。
もうこれ以上の本、書けないです(笑)
ぜひ読んでみてくださいね。

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