住宅ローン利用者、約7割が「変動型」

こんにちは!
不動産鑑定士、不動産投資コンサルタントの浅井佐知子です。

 

 

『住宅ローン利用者、約7割が「変動型」』

 

という記事を読みました。

 

「住宅金融支援機構は、「住宅ローン利用者調査(2021年4月調査)」
の結果を発表した。

 

それによると、利用した金利タイプは
「変動型」が68.1%(2020年11月調査:62.9%)、
「固定期間選択型」が20.7%(同24.5%)、
「全期間固定型」が11.2%(同12.6%)となり、
前回調査時と比べて「変動型」が増加し、
「固定期間選択型」と「全期間固定型」は減少した。」

 

■雑感

 

変動型は固定型よりも金利が低いのが魅力です。
投資物件でも変動にするか固定にするか、
迷われる方が多いです。

 

どちらを選ぶかはその方の考え方次第ですが、
低金利に慣れているので、変動型を選ぶ気持ちは
分かります。

 

ちなみに先行きについては、「金利は上昇する」と
考えている方が増えたようです。

 

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迷ったときは、「固定期間選択型」かな?
と思いましたが、こちらも減少しています。

 

やはり、目先の金利の低さは魅力的ですものね。

 

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『良質な不動産情報とサービスで人を幸せに!』
不動産鑑定士、不動産コンサルタント  浅井佐知子

 

 

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